中国の高度経済成長
現在中国は、高度経済成長の真っ只中にいます。改革・開放政策が実施された1978年以降、実質GDP成長率は年平均9%程度にも達しています。
日本に当てはめてみて考えると分かりやすいのですが、高度経済成長期の日本も毎年2桁の経済成長をし、それに伴い不動産価格も安定的に上昇しました。日本でもそうであったように、高度経済成長を続ける中国で不動産価格が上昇することは決しておかしなことではありません。短期的には、投資過熱を抑制するマクロ政策の結果、中国全体の不動産価格は調整が行われた時期もありましたが、中・長期的にはキャピタルゲインが狙える可能性が高い市場であるといえます。
中国の高度経済成長
中国人民銀行(中央銀行)は3月末の外貨準備高が前年同期比16.1%増の1兆9537億ドルになったと発表した。
中国経済の好調を象徴する外貨準備高が頭打ち傾向にあるとのことだが、2009年現在で約200兆円もの外貨を保有している。
中国の3月の銀行融資の増加額が前年同月の約7倍にあたる1兆8900億元(約28兆円)に達し、単月ベースで過去最高を更新。
中国の家庭で消費よりも貯蓄を優先する傾向が強くなってきており、2008年の家計貯蓄率は28.8%と過去最高を更新。
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日本と中国のどちらの不動産の方が儲かるでしょうか。不動産の売買で、需要と供給のバランスにより利益が出たり出なかったりするのは、中国も日本も変わりません。ただし、近年の中国、とりわけ成長の著しい上海や北京、広州の3大都市、さらには、天津、重慶、大連、深圳などのセカンドティアの都市などで、需要が高い立地であれば、収益をあげることは可能でしょう。 |
中国政府は、北京オリンピックや上海万博を成功させる為にも、バブルを作らず、バブルを崩壊させないような対策をこれからも取ることが予想されます。そして、中国で不動産投資をするとしたら、どんな物件が良いのでしょうか?中国の中でも上海などの外国企業の支店などが多い都市では、外国人の駐在員などの増加やオフィスニーズの増加に伴い、賃料も上昇する傾向にあるようです。賃貸の需要があり、借主のニーズにあった物件で、かつ収益が見込めるものを探すことが重要です。 |
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